京名物 幽霊子育飴

 キッチュな包みのこのかわったネーミングの飴は、日本昔話に由来します。
夜な夜な飴を買いに来る幽霊を店主が後を追うと、墓地で泣く赤ん坊に飴をやる姿を目撃。
住職によると数日前に埋葬した若い女性がいたといいます、死後赤ん坊が生まれ、その子を育てるために飴を買いに行っていたというお話です。このお店は京都で2番目に古く、450年の歴史があるそうです。言い伝えからかどこか水木しげるワールドを感じさせる店構えです。
この一風変わった京都スィーツも、京都観光のお土産話により花を咲かせるでしょう。